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   EVIDENCE(根拠)

UCLAより。地中海食

地中海食またはそのサブセットであるマインド食(MIND食)に含まれる食品を多く摂ることが、高齢者の記憶障害のリスクが低いことと関連している、という米国カリフォルニア大学からの研究報告。 地中海食は、果物、野菜、全粒粉、豆類、ジャガイモ、ナッツ、オリーブオイル、魚が豊富な食事である。加工食品、揚げ物/ファストフード、スナック食品、赤肉、鶏肉、全脂肪乳製品は、地中海食ではあまり食べない。 マインド食は、地中海食の1バージョンである。10種類の“脳を健康に保つ”と考えられている食品、即ち、緑の葉物野菜、その他の野菜、ナッツ、ベリー、豆類、全粒粉、魚介類、鶏肉、オリーブオイル、ワインを積極的に摂取し、“健康的でなく摂取を避けるべき”と考えられている5種類の食品、即ち、赤肉、バターやスティックマーガリン、チーズ、ペストリー、菓子や揚げ物/ファストフードの摂取を避ける。 研究者らは、『健康と退職に関するパネル調査』に参加した高齢者5,907人の情報を調べた。参加者は、食生活に関するアンケートに回答した後、主に、記憶と注意力を中心とした認知能力が測定された。研究者らは、参加者の食事がどれくらい地中海食的(およびマインド食的)であるかをスコア化し、それと認知力検査の成績を照らし合わせて比較した。 その結果、地中海食またはマインド食を摂取した(スコアの高い)高齢者は、あまり健康的ではない(スコアの低い)食事を摂取した人に比べ、認知機能検査の点数が有意に高いことを発見した。実際、認知力検査で低い点数になるリスクは、地中海食スコアが最も高かった高齢者で35%低下し、地中海食スコアが中位であっても15%低下した。さらに、マインド食スコアについても同様の結果を示すことがわかったという。 この研究は、地中海食とマインド食を摂ることが、高齢者の全体的な認知機能の向上に関連していることを示唆している、と研究者らは述べている。さらに、これらの健康的な食事を摂る高齢者は、後年、認知障害を発症するリスクが低い、と研究者らは述べている
 

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