医療法人社団愛優会グループ

クリニック、介護施設、認知症グループホーム等の運営刷新します。運動を中心に!新しい医療クリニックへ!

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医療法人社団愛優会グループ・ビジネス戦略

職員生活習慣病・禁煙外来

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全ての職員(パートも含む)の生活習慣病・禁煙診療を開始しました。 1年1回の健康診断後も治療せずに放置している職員も多いことから、開始をしました。採血し栄養指導も開始をします。

老健フィットネス開始

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老健リハビリよこはま。いよいよ、入所者のフィットネスが開始をしだした。 課題は多いが、指導力もあり、まずまずのスタート。継続が重要。でも、素晴らしい!!

生活保護の方の薬剤処方について

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2018年4月より、法改正に伴い処方薬の全てを後発品(ジェネリック)のみの処方となります。

2900億円!!!

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来年の医療介護抑制2900億円。半年前は1300億円だった。これは大変だ!

表彰式に参加!

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法務省法務局の表彰を受けました。検察庁、警視庁、裁判所、保護観察所等が出席。1500人の参加者。身が引き締まる感じです。

NHK

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ナーシングホーム江戸川がNHKに出演した。入居者の中国残留孤児について。

今朝の日本経済新聞

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介護人材不足。自助努力限界。養成学校閑散。日本経済新聞。

日本サルコぺニア・フレイル学会in京都

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日本サルコペニフレイル学会in京都。 2017年10月14.15日。 1.サルコペニアは加齢による骨格筋量の低下、筋力の低下を言う。 2.サルコペニアは、昨年WHOが、国際疾病分類ICD10に診断名として、正式に追加した。 3.フレイルとサルコペニアは併存することが多い。 4.糖尿病の人は筋力が増えにくい。 5.2型糖尿病では、サルコペニアの有病率が非常に高い。また、無自覚である。 6.介護施設の33%にサルコペニアが、実在する。年々増加傾向にあり、介護施設のレジスタンストレーニングの運動の理解の無さが影響。 7.65歳以下の大腸癌にサルコペニアが起きると、死亡率が非常に高い。 8.エンシュアリキッドの投与方法に間違いがある。重度の低栄養に投与しても、運動もさせない状況で栄養状況は、改善しない。エンシュアリキッドは高齢者栄養強化療法のルールに従い、軽度のうちに投与がよい。 9.加齢に伴い筋力だけが低下のみが、ダイナペニアとした。 10.サルコペニアもフレイルも、ダイナペニアもサルコペニア肥満も、共通する治療方法は、強めのレジスタンストレーニングと、蛋白質併用である。 11.病院、介護施設での形式的な体重測定では、意味がない。 12.フレイルの中で、軽度認知障害+フレイルの人を、コグニティブ フレイルと言う呼び方に統一する。 13.サルコペニア、フレイルに、人参養栄湯という漢方薬が著効。 14.来年度から、介護施設の世界に、介護度の改善という結果主義が導入されるが、従来の方法では、改善は難しい。 15.聴力低下はフレイルの前触れで、起こることが多いが、フレイル状態では発見しずらい。 16.フレイル、サルコペニアには従来の食事内容だと、改善は難しい。 17.レジスタンストレーニングは重要な改善策。強めな筋トレが早く解決する方法。これ以外にはない。 以上。

働き型の改革2

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ファミレスのジョナサン。すべての店舗で導入予定。無人レジ。無人オーダー。

働き型の改革

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全国のプリンスホテルでロボット導入開始。部屋に荷物等を届ける。

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