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クリニック、介護施設、認知症グループホーム等の運営刷新します。運動を中心に!新しい医療クリニックへ!

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理事長のBLOG

田島教授

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㉓どんな高齢者でもどんな障害者でも徹底的に運動すべきです。少し強めに!和歌山県立医科大学附属病院 副院長 / リハビリテーション医学講座 教授 田島 文博

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㉒「私は毎日歩いている」歩いているだけでは効果は極めて少ない。血液データは良くなっても、筋力も持久力もあがりません。途中で小走り を入れたり、坂道を登ったりするとか、ちょっと強めの動作を入れないと運動効果は出ま せん。和歌山県立医科大学附属病院 副院長 / リハビリテーション医学講座 教授 田島 文博

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⑳スクワットだったら3000回が患者さんのノルマです。悪くなる人はいません。全員良くなります。和歌山県立医科大学附属病院 副院長 / リハビリテーション医学講座 教授 田島 文博

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⑲介護予防のための運動やフレイル用のための運動で、筋肉痛にならないような運動だったら 全く効果はないとお考え下さい。和歌山県立医科大学附属病院 副院長 / リハビリテーション医学講座 教授 田島 文博

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⑯ほどほどの運動では、マイオカインは出現しない。真剣な運動負荷が重要。和歌山県立医科大学附属病院 副院長 / リハビリテーション医学講座 教授 田島 文博

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⑮年をとったら、運動しないと死んでしまう。和歌山県立医科大学附属病院 副院長 / リハビリテーション医学講座 教授 田島 文博

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⑭椅子からの立ち上がり動作を1日500回実行する。下肢筋力も付き、体力も付く。驚くことに、嚥下機能に改善が見られる。但し、真剣に実行すればの話しである。和歌山県立医科大学附属病院 副院長 / リハビリテーション医学講座 教授 田島 文博

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運動負荷は創傷治癒を促進することが明確になった。すべての創傷は運動の少なさから生じる。田島文博 和歌山県立医科大学リハビリテーション医学教授

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⑪運動が癌細胞の発現を抑えるのに対し、安静はその反対が示された。田島文博 和歌山県立医科大学リハビリテーション医学教授

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⑧運動すると免疫系も含めて活性化する物質マイトカインが出ている。このマイトカインが体調を改善し、癌の予防の役目を果たす。田島文博 和歌山県立医科大学リハビリテーション医学教授 *写真が寝たきりでスクワット3000回に高齢者。今では、通所介護で毎日3回300段の神社の石段を登らせる!!

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