医療法人社団愛優会グループ

クリニック、介護施設、認知症グループホーム等の運営刷新します。運動を中心に!新しい医療クリニックへ!

老健リハビリよこはま

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理事長のBLOG

健康保険制度改革

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「社会保障制度改革推進法」という制度改革が国会で審議中。「国民皆保険の堅持」という項目が削除されている。「健康の自己改革でインセンティブを与える。」と記載されている。さあ、大変だー!

70歳まで働くということ

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100歳以上の高齢者が全国に7万人いる。70歳迄働くことに社会は変わる。2人に1人は癌になる。。これからの健康のあり方を真剣に考えるべき時代になる。

好き嫌い

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老人ホームには、スタッフから好かれる老人と嫌われる老人が必ず存在する。怒鳴る、自己中心、意地悪。。嫌われる。楽しい老人には多くのスタッフが何かしてあげたいと好意を寄せる。

健康の改善

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健康改善をした人と、しない人で、健康保険料に差をつけることを検討。2018年にも。

歩かせない老人ホームがある!

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老人ホームに入ったせいで、歩けなくなる人が続出中。。歩かせることが職員教育でなにより、難しい。。。

白髪

愛優会
白髪率が50%以上の男性は心臓病のリスク。 "EuroPrevent 2017" で発表されたカイロ大学(エジプト)の研究で、頭髪における白髪の割合が50%を超えている男性は心臓病のリスクが高いという

値上げ

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4月から食材費、電気代が値上げされる。経費が上がる。利用者さんへの負担金も上げることは避けられないな。。

車いす卒業生(老健リハビリよこはま)

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毎週、少しずつ卒業生がふえてきました!!同窓会はいつにしましょうかね??

なんだ。。。

 ▼認知症▼知的障害・精神障害など▼家族などによる深刻な虐待▼単身世帯―などの、やむを得ない事情で居宅生活の継続が困難な要介護1・2の人も、特別養護老人ホーム(指定介護老人福祉施設)への特例入所が可能であり、申込者がこうした要件に合致すると申し立てた場合には、入所申込を受け付けなければならない―。  厚生労働省は29日に、「指定介護老人福祉施設等の入所に関する指針について」の一部改正を行い、このような点を明確にしました。 要介護1・2の申込者を一律に排除してはならない  2014年に行われた介護保険制度改革により、限られた介護資源を重度者に集中させる目的で、特養人ホームの新規入所者は原則「要介護3以上」とされました。ただし、▼認知症▼知的障害・精神障害など▼家族などによる深刻な虐待▼単身世帯―などの、やむを得ない事情で居宅生活の継続が困難な要介護1・2の人も、特養人ホームに入所することが可能です(特例入所)。  特例入所に関する具体的な手続きについて、厚労省は「指定介護老人福祉施設等の入所に関する指針」を定めており、そこでは、特養ホームと市町村(当該入所者が加入する介護保険の保険者)との間で「やむを得ない事情」などの情報共有をすることとされていました。  今般、厚労省はこの指針について次のような見直しを行っています。申込者側が「やむを得ない事情がある」と申立てた場合には、要介護1・2というだけで排除せず、特養ホーム入所の可否をきちんと検討するよう求める内容です。 (1)入所申込み書類に特例入所の要件を具体的に記載した上で、その内容を申込者側に丁寧に説明し、申込者側に「特例入所の要件への該当に関する申込者側の考え」を記載してもらう 要介護1・2の特養ホーム入所申込者に、自身にやむを得ない事由があるのかを記載してもらうことが必要 要介護1・2の特養ホーム入所申込者に、自身にやむを得ない事由があるのかを記載してもらうことが必要 (2)申込者側から「特例入所の要件に該当している」旨の申立てがある場合には、入所申込みを受け付けない取扱いは認めない (3)申込者側から「特例入所の要件に該当している」旨の申立てがない場合には、取扱いは各施設に委ねる    なお、特養ホームでは、例えば「要介護度Xであれば●点、単身世帯であれば▲点」といった具合に基準を設け、さらに施設長・生活相談員・介護職員・看護職員・ケアマネジャーらの関係職員で構成する「入所を検討する委員会」を設置し、そこで入所の可否を判断することになっています。これも指針で規定されている事項で、待機者が多い特養ホームの入所を公平に決定するための仕組みと言えます。  ただし、今般の改正では「虐待を受けている」など緊急的な保護が必要とされる場合には、こうした手続きを省き、早急な入所を認めることを可能としています。   

東日本大震災・被災者100歳のお祝い

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東日本大震災の受け入れの際に、入所された方のご家族様が来所されました。ご本人様が退所後も元気に過ごされ、3/1に100歳になられたとの事です。記念に、当施設への感謝も含め、ドキュメンタリー映像を作成するとの事でした。ご家族様は、海外でもご活躍される程の方でした。出来上がり次第、提供下さるとの事です

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